デジタル時代の新たなプリント方法として注目されている「オンデマンド印刷」。パソコンなどで制作したDTPデータを、必要な部数を素早くしかも美しく出力する画期的なサービスです!


通常の印刷とオンデマンド印刷の大きな違いは何ですか?



オフセットと呼ばれる通常の印刷の場合、フィルム作成などの初期行程があります。その点オンデマンド印刷の場合はコピーをとる要領と同じで、その行程が有りません。その分仕上がりが断然早いのです。コピーやカラー出力のように手軽に印刷が出来て、しかも必要なときに必要な数だけプリントが可能。急な変更や急ぎの場合でもスムーズに対応出来ます。

 

通常の印刷の場合だと、実際に必要な部(枚)数より多めに印刷するので、在庫を抱えてしまいます。オンデマンド印刷の場合は、そういったことはないのでしょうか?



例えば、A4のチラシを100枚印刷したいと思っても、通常のオフセット印刷の場合だと約500枚前後からの注文になり、在庫を多く抱えてしまいます。チラシの内容が変更になれば、そのほとんどが無駄になってしまいます。ところが、オンデマンド印刷であれば、1部(枚)単位からの注文が可能なので、余計な在庫を抱えることはありません。また、必要に応じて1部(枚)からの追加プリントも可能です。

 

通常の印刷に比べて納期はどれくらい違うのでしょうか?具体的な例で教えて下さい。


 ※納期は部数などにより異なります。



具体的な例を上げると、A4片面フルカラーを1,000部注文したとしたら、オフセット印刷の場合ですと早くても中1日はかかります。しかし、オンデマンド印刷なら朝渡して午後には受け取ることが可能です。
※ただし、弊社に直接データを持ち込まれた場合

 

オンデマンド印刷のクオリティはどの程度なんですか?



弊社では、富士ゼロックス社製の『Color DocuTech』(カラードキュテック)と『DocuTech』(ドキュテック)の2機種でオンデマンドサービスを行っています。カラードキュテックは、専用紙の他に印刷でよく使用されるコート紙やアート紙、厚紙(4/6判で250kgまで)にも対応しており、オフセット印刷に近い仕上がりを実現します。またドキュテックは、モノクロ専用のオンデマンド機として、こちらも高速かつ高品質なプリントを実現します。本社店頭にて、プリントサンプルを無料で配布しておりますので、お客様ご自身の目でオンデマンド印刷のクオリティの高さをぜひお確かめ下さい。

 

製本まで含めたオンデマンド印刷は可能ですか?



もちろん各種製本を取り揃えております。例えば、少部数の報告書やパンフレットを大急ぎで作りたい時など、お客様のどんなニーズにでもお応えできるよう、製本とセットにしたオンデマンドサービスを展開しています。もちろん1部からのご注文からお受け致します。
製本についてはこちらへ。

 

オンデマンド印刷でポストカードの制作も可能ですか?



8
月には残暑見舞いキャンペーン、年末には年賀状キャンペーンを展開し、お客様が作成したオリジナルポストカードを50枚からお受けしています。もちろん年間通してサービスをしています。オリジナルポストカードの詳細については、下記を参照して下さい。
■使用アプリケーション(使用ソフト)
イラストレーター(但しEPSファイルであれば、他のソフトでも可)
■使用サイズ(作成サイズ)
106
ミリ×154ミリ(実際のハガキサイズは100ミリ×148ミリです。プリントした後断裁しますので、天地左右それぞれ3ミリずつ余白を必要とします。)
■作成注意点
実際のハガキサイズ(100ミリ×148ミリ)より最低3ミリ程度内側で作って下さい。断裁時に、文字などが切られてしまうことが稀にあります。
■使用画像について
画像などを使用なさっている場合は必ず画像のデータも一緒にお持ち下さい。また画像のファイル形式は、EPSで保存して下さい。
■その他
わからない点などございましたら、弊社デジタル事業部までご連絡下さい。

 

オンデマンド印刷は「データからの出力」ですが、「コピー」とは何が違うのですか?



仕上がりのクオリティが全く違います。コピーでは表現出来ない色合いも、データから出力すれば見事にプリントされます。百聞は一見にしかず、そのクオリティの違いをぜひ店頭サンプルでご比較下さい。また、コピーの場合はその都度原稿をご用意して頂かないとプリントはできませんが、データの場合は、保存できますので、追加の出力があってもすぐにプリントできるというメリットもあります。なお、プリントのスピードや使用できる用紙については、コピーとデータ出力も同様と言えるでしょう。

 

マックでもウィンドウズでも、クォリティの差はありませんか?



ウィンドウズはマックとは違って、プリントした場合に色がキチンと表現されないことがあります。これは、モニター用に使う色(RGB)を無理矢理プリントするためです。マックで作成しても、画像データがRGBであれば同じことが言えます。

[データからの出力の注意点]
●貼り込み画像は必ずCMYKモードにしましょう。保存形式(ファイル形式)もEPSTIFFにしておくとトラブルは多くありません。
●出力の際には、必ず天地左右に3〜4ミリのマージン(白フチ)がでます。マージンを出したくない場合は、トンボをつけ、実際に出力するサイズより一回り大きいサイズでプリントします。トンボとは、断裁するときに目安となるカットラインです。

(1) <見本トンボなし>
A4で作成したデータをA4でプリントすると、青色部分が削れて白いフチが出てしまいます。

(2) <見本トンボあり>
A4で作成したものを、B4の用紙にトンボを付けてプリントします。プリントした後でトンボに合わせて断裁すれば、A4(青色部分)が削られることはありません

Macintoshの場合>
●使用OS
特に指定はありません。
●出力可能アプリケーション
イラストレーター9.0J/フォトショップ6.0J/クォーク4.0J/ページメーカー6.5j/ワード2001/パワーポイント2001/エクセル2001

Windowsの場合>
●使用OS
特に指定はありません。
●出力可能アプリケーション
イラストレーター8.0J/フォトショップ5.0J/ページメーカー6.5j/ワード2000/パワーポイント2000/エクセル2000AutoCAD LT2000JW CADCAD出力専用)





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